" トランプ Nacht...★ "

一定期間の海外滞在にはつきものの、
たまに襲ってくる日本人シック。
今回も、まぁそのうち来るだろうと予想してましたが、
案の定。

とある寒くて薄暗い水曜日、
心優しいハウスメイトたちに囲まれていても、
どうにもさみしい気持ちになってしまう、
慣れ親しんだ例の症状がやって来ました。

そんなとき、持つべきものはご近所に住む日本人友達☆
一昨年の夏に東京で、Fatboy Slim氏のインタビュー
(on『GQ JAPAN』)に通訳として携わった際に知り合った、
Big Beach FestivalのPRなどをされている
立川さん & 奥さんに、ごはんを付き合ってもらいました。

ベルリン来てから初の、外食らしい外食。
Käthe-Niederkirchner-Straße にある Taleh Thaiにて、
久々のタイ料理なり。

とりあえず、ビールで乾杯★
ベルリン標準サイズ、500mlの巨大ジョッキにも、慣れてきた。

メインディッシュは "シーフード・テラー"。
この名前を聞いて、すぐ「Future Terror??」とか
連想しちゃうあたりが、
ダンスミュージック・オタク度高めの人たち。

そして、奥の青パパイヤのサラダが、激辛...!!!
3人とも、コレを食べてるときは、多少口数が減る。笑

本当は辛いハズのトムヤムクンが、
途中から甘く感じられてきました。

ぜんぶ美味しかった〜♥
しかも、やっぱり東京と比べて断然リーズナブルで、大満足☆


ごはんの後は、スーパー寄ってチーズとビール買って、
立川家におじゃまして、アフターparty。

最近アツいと巷で噂の(?!)大富豪に興じる、アラサー3人。
数年ぶりにトランプやったけど、ハマる!燃える!!! 笑


寒くて極端に日が短いベルリンの冬を越すには、
クリエイティビティが欠かせないと肌で感じる今日この頃。
だからベルリナーたちは、
みんなこんなにクリエイティブなのかな、と。

・・・そんなわけで、トランプ。
この冬、アツい予感です。笑

" Getting Berlinized...☆ "

火曜のお昼は、ランチコンサート@ベルリンフィル☆
(ドイツ語読みでは、「フィルハーモニカ」って言うみたい。)

今日のラインナップは、こんな感じでございます。

Majella Stockhausen Piano
Ulrich Eckhardt Piano

Johann Sebastian Bach
Goldberg Variations (Version for two pianos by Josef Gabriel Rheinberger and Max Reger)


最近のマイブームは、バッハ。
(「ブーム」扱いにするには、大層恐れ多いのですが、、、)

Bach (3)
1992
300 cm X 300 cm
Oil on canvas
Catalogue Raisonné: 787

今週も、満員御礼なり。

この、名物おばちゃん。
先週も、いらっしゃいました。

エンディングのときに、2階から、
バラの花束の入ったカゴを紐でつるして
降ろしてくるの。笑

憧れのスタンウェイ...☆
もっと近くで撮ってもいいみたいだったけど、
今日のところは控えめに、この辺から、、


今日のルイーゼ島。


ここんとこ晴れ続きだったんだけど、
今日はひさびさの雨降りでどんより寒々しかったので、
お散歩はちょこっとだけにして、
帰りがけにスーパー寄って、
早々に、あったかいお家に帰る。

・・・で。ダイニングのテーブルで見つけた、
ハウスメイトのパウルが
昨夜の movie night 用につくってくれた、
黒パンの上にカマンベールとレタスと、
あと正体不明の、サワーな感じのマスカルポーネっぽいの
(後でパウルに聞かなきゃ)をのっけた
オープンサンドを食べながら、
雨に合う音楽とロウソクの灯りと共にまったり過ごす、
11月の、雨降りの火曜の午後。

feel like I'm getting Berlinized...☆

" アートな廃墟:クンストハウス・タヘレス。"

本日も、また新たに、ぶっ飛ばされて来ました。
価値観と、常識を。

東京にいるときにガイドブックで見て、
ずっと気になっていた「クンストハウス(芸術の家)タヘレス」。

元々は、1908年に建てられた百貨店だったものを、
戦災を受けた後の東ドイツ時代に
部分的に解体が進められていたのに反対した
約50人のアーティストが不法に占拠して、
その後文化財に登録され、彼らの活動の拠点として
ミッテ地区のカウンターカルチャー・シーンを
象徴する場となった、とのこと。
(参考文献:『素顔のベルリン』中村真人著、ダイヤモンド社刊)

外観は、こんな感じ。

中に入ると、突然こんな。


なんとも言えない、独特の空気感で
(お世辞にも、空気が良いとは言えない、、、)
持病のハウスダスト・アレルギーにより
くしゃみ連発×涙目になりつつも、
圧倒的に好奇心の強さが勝って、シャッター切りまくり。

アトリエ群が連なる、中庭へ。


このアトリエ、ハードめのHip Hopがかかってて、
だいぶイイ感じだった。
思わず、踊った。笑
ちょっと、欲しいかも、、

こういうブラックジョーク、大好物です。

中島らもですか...??

北斎もどき、発見。

ミラーボール×卓球台。
この街、もしや、卓球好き....??
ていうか、このbar(?) 雰囲気はいい感じだったんだけど、
派手めの変なプログレッシブ・ハウスみたいのがかかってたとこが、
ちょっと残念でした。(そこはシビアに、ね☆)


ていうか、このタヘレス。
ベルリナーの間では、
人気デート・スポットとのことなのですが、、、
正気か...??! ベルリン。


・・・さて。タヘレスを後にして、
ちょっとお洒落なカフェやお店が入っている
ヘックマン・ヘーフェへ向かいます。

タヘレスの後だと、何もかもが、
なんて可愛らしく平和に見えること...☆

「うわぁ〜、、漕ぎたいなー。」(棒読み)


このレストラン、ちょっと素敵っぽかった。
そう言えば、こっち来てから、
外食らしい外食ってまだ一度もしてないなぁ。。

すでにちょこっとクリスマス・モードの
ハッケシャー・マルクト駅前。

こっちの人は、寒かろうが曇ってようが夜だろうが、取りあえず、
アイスを食す慣習があるみたい?


もし、自分がアーティスト(音楽でも、美術でも、文学でも、etc...)だったら、
たとえ一定の期間であろうとも、
ベルリンに住みたくなる気持ちがよくわかる。
この街は、全身で、
「クリエイティブたれ」と、語ってる。

もっと自由でいい。
もっと自分らしく、自然体でいい。
思いのままに、表現していい。
そう、街がわたしに、教えてくれてる。

おかげさまで、毎日元気に、
踊り暮らしてます。笑

" ヴェルニサージュへの勧誘★ "

一週間前にオンラインで購入したケータイが
やっと届いたというので、
近所のタバコ屋さんまで取りに行きました。
シューベルト口ずさみながら、ルンルンで。

かわいい公園、発見。
この街は、かわいい公園であふれてます。

思わず漕ぎました。(マジです)

帰りがけに通りかかった近所のビンテージ・ショップを覗いたら、
かわいいクツをたくさん発見☆ しかも、安い!!!
このアディダス、買っちゃうかも...♥

コイツも可愛い。

made in スペインのボルドー×ヘビ革。どストライク☆
で、コレGET♥


さて。そんな昨日は、Andreaのお誘いで、
ある写真展のヴェルニサージュにお邪魔してきました。

8:00PMに、Andreaのお店、
Early Bird Hypeにて待ち合わせ。

ヴェルニサージュ会場。
本屋さん兼ギャラリーの、25books。

展覧会は、こちら。
東京の満員電車をテーマにした写真展:
「TOKYO COMPRESSION」by Michael Wolf。

アーティストのMichael Wolf氏と、出版社のボス(名前わすれた、、)

Wolf氏にお聞きしたところ、これらの写真はすべて
東京は下北沢駅で撮影されたものだそうです。

赤ワインとプレッツェルで、いい感じに出来上がってる3人。

家族と一緒に観に来てたこの天使(中国人)に
大分なつかれて、一緒にお絵描きしたりして遊んでました。
流し目攻撃で、ズキューン♥♥


ベルリンでは、とくに週末に、こういうカジュアルな感じの
ヴェルニサージュがよく開催されているみたい。

" たまには、partyじゃないこんな週末もいいなぁ...☆ "
と、思った夜でした。

おまけ。
Andreaのお店で取り扱ってる、ミラーボール柄のティッシュ☆

" なんでもない日。 "

ナチュラルにぶっ飛ばされ続けていた
はじめの一週間が過ぎ、
こっちの生活や文化にも
徐々になじんで来つつあります。

そんな中で思うのは、ベルリンって
(どこでもそうかも知れないけど)
実は、ガイドブックに載っていないところが
いちばん面白かったり、自分的にツボだったり、する。

たとえば、なんでもない近所の風景とか。


この日は、あんまり素敵な一日だったので
書くのはやめておこうと思っていたんだけど、
やっぱり伝えたくて、書いちゃった。(職業?病)

なんでもない、近所の道。

なんでもない、近所の道から見上げた空。

なんでもない、近所の橋からの風景。

なんでもない、近所の線路。

なんでもない、近所の公園。

黄色い絨毯。


突然、卓球台とか。

「うわぁ〜、、滑りたいな〜。」(棒読み)

この街、まじで、突っ込みどころ満載。



なんでもない、近所の高台。

なんでもない、近所の高台から臨む景色。




J.S.Bach Matthäus-Passion, BWV244 ''Mache dich, mein Herze, rein'' (Arie: Bass)