"MOODMAN & Maurice Fulton on Dommune."

今夜(4/19)のDommuneは、Moodman氏と
Maurice Fultonという豪華セット☆

で、そんな今日は、その前19:00〜の
野田努氏×田中宗一郎氏の対談から通しで
Mac前に張りついてしまいました。。。
(その間に本一冊読み終えたけども)

ハイ。ミーハーなオタクです。


で。個人的に、やっぱり最近の気分的に
ユルめ、生楽器、Soul等がドツボらしく、
体が勝手に反応しちゃう。
Back to、'90年代終わり〜'00年代始めの
青春時代を共に過ごしたDance Classics★

で。今夜のお二人のプレイリストから
個人的にうれしかった曲たちです。↓


【Moodman氏のプレイリストより】

Montana Sextet - Heavy Vibes (1982)


Central Line - Walking Into Sunshine - Larry Levan Remix (1981)

この曲とかまじ、懐かしすぎる★

Donald Byrd - Love Has Come Around (1981)


【Maurice Fulton氏のプレイリストより】

Kurtis Blow - The breaks (1980)

これも、一瞬にして青春時代がよみがえる一曲。

あと、Mauriceが最後から2曲め(Janetの前)にかけてた
アコギの刻みの入った曲が超ドツボ☆で、
Macの前で揺れながらも泣きそうになってたんだけど、
なんて曲だったんだろう、、、
どなたかわかる方いたら、ぜひ教えてください!!

しかし、これらの曲を何気に聴いてた10年前の当時は
知らなかったけど、てか意識すらしてなかったけど、
どの曲も見事に'80年代あたまの曲だったのね。

時代は進化しつつも繰り返す。
So does MUSIC, I guess.

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