インテリアを入れているのですが、これが、
ミニマルながらもとてもおしゃれなブランドなのです。
毎年発行されている『spaces』という事例紹介の製品カタログの
2009年版にご協力させていただいた際に、
過去の見本誌をいただいたのですが。
名だたる企業さんの事例はさらっとやりすごし、
個人的に最も「おぉっ」と思って思わず付箋(笑)
貼ってしまったのは、テクノ界の大御所、
Richie Hawtinの個人スタジオの事例。
立ち上げ、音もビジネスも、やることなすこと
すべてスマートな印象のリッチー王子のスタジオは、
さっすが超おっしゃれ〜☆
'USM Modular Furniture is as minimal as my sound'.
だそうです。
セリフまでいちいちスマートですから。。
遊びに行ったけど、生意気を100も承知の上で
いち踊り子としての個人的感想を書かせていただくと、
音が冷たすぎる印象で、ちょっと期待しすぎたかな〜感が
あったのですが。
(シチュエーションによるものも、多分にあったと思うけど。)
こないだ友達んちで聴かせてもらった'93〜'94年ごろの
plastikmanのヴァイナル(曲名忘れたけど、ザラっとした
エフェクト音の入った、無機質な感じのトラック)は、
いま聴いてもかなりかっこよかった。
ここ↓からフルで試聴できちゃう
わたしは中学生、、か、、、
ふつうにavexとか聴いてた頃だな。。。
今さら言うまでもないけど、やっぱただ者ではないです。リッチー。
2 Responses to "『リッチーのスタジオ。』" (Leave A Comment)
2009年5月30日 16:51
LINKありがとー♪
そして、哲学Blog楽しみにしてるよ!
同じ血液型&バースデーナンバー同士通じ合うことだらけ
でしょー。きっと!w
2009年6月2日 12:55
kanaちん、
あれっコメントいま気づいた〜!
音イベント遊び仕事アホネタ(笑)哲学?
おりまぜつつ、マイペースでやってみるわ〜。
たしかに、kanaちゃんのことは
他人事な気がしない今日このごろ。。
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